寝ている間も進化してます。

午前1:

・Word「表の挿入、表の選択、表の操作(セルの結合、分割)」

 

午後1:

・Windowsの操作「アプリの起動、ファイル機能、編集機能」

・ペイント「ペン、ブラシ、塗りつぶし、図形の挿入」

 

午後2:

・Word「段落書式(箇条書き、段落番号)、リストレベルの上げ下げ」

 

午後3:

・Word「段落書式(間隔、インデント、タブ設定)、ページ罫線」

 

 

 

Windowsの標準画像編集ソフト「ペイント」。

最初から無料で導入されており、簡単な画像編集が可能です。

 

そんなペイントですが、ここ数年でかなりの機能が追加されました。

 

代表的なのがレイヤー。

一枚のキャンパスではなく、複数枚の透明なシートを重ねるような機能で、

昔はこの機能がなかったので、かなり高価なソフトを購入する必要がありました。

 

保存時にレイヤー情報は破棄されてしまうものの、

標準機能でここまでできるようになったのは、昔を知る人間としてはありがたい。

 

他にもAIを使った画像生成や背景の削除など、少しずつ機能がアップデートされています。

そこに感化されたわけではありませんが、

今年から共通テストの出題範囲となった「情報」の実物のテストに挑戦してみてます。

 

まだ途中ですが、とても良い問題の作りになってるなという印象です。