「戻る」で元のページに戻れない

午前1:

・Word「範囲選択、文字書式、段落書式」

 

午前2:

・Power Point「」

・相談「Webブラウザーの『戻る』ボタンで戻ったページが元のページと異なる」

 

午後1:

・座学「ハードウェアとソフトウェア、ネットワークの仕組みとサービス」

 

午後2:

・ハードウェアの操作「キーボードの操作」

・IMEの操作「読みの入力」

 

 

 

午前1の件。

ここのブログを閲覧時の話でした。

最下部にある「さらに表示する」ボタンを押下し、

古い記事を読んだ後、戻るボタンで戻ると最新のブログページに戻ってしまうということでした。

 

これは、最初からすべての記事を表示してしまうとページが長くなり、

ダウンロードするデータが多くなるのを防ぐためのサイト側の仕様でした。

 

 

 

ただし、解決策はあります。

 

Webサイトのリンク(青字+下線で表示され、クリックすると別ページにジャンプする箇所)を、

クリックせず、ホイールを真下に押し込みます。

 

 

そうすると新しいタブ(上部のつまみで切り替える箇所)としてリンク先が開き、

元々閲覧していたページはそのまま残ります。

 

こうすればタブを切り替えてリンク先を閲覧、

閲覧後は戻るではなくタブを閉じると、もともと閲覧していたサイトがそのまま残すことができます。

 

この機能は、ニュースサイトのトップページなど、

気になるリンクが複数ある際にとても重宝します。

 

とりあえず気になるリンクをすべて上記の操作で別タブで開いておけば、

「あれ、もともと何を見ようとしてたっけ?」というあるあるを防ぐことができます。

 

 

 

ホームページを閲覧するソフト=「ブラウザー」の操作、

どこかで習って使っている人はほとんどいないと思いますが、

それだけに知られていない便利な操作が結構あったりします。

 

この辺もテキスト作るかなぁ・・・。

 

ファイル整理とブラウザー操作、この2つはずーっと懸案として残ってます。