午前1:
・グラウンドゴルフ集計表の作成(Excel)
・AIで曲を作成する(Suno)
午前2:
・Excel「計算式の入力、関数(Datedifほか)、グラフの書式」
午前3:
・町内会費の集金表の作成と印刷(Word)
新しい年に変わって、年間カレンダーを作成しないとというケースも少なくないと思います。

もちろんスマホや市販のカレンダーなどをみながら入力してもよいのですが、
非常に時間がかかってしまいますし、何とか自動化したいものです。
ここで役に立つのがExcelの関数を使う方法です。
上記のようなカレンダーでは
- ○○年〇月1日が何曜日か
ということを求める必要があります。
Excelでは日付データを入力し、表示形式を「aaa」と変更することで、
曜日を表示させることができます。
これだけなら簡単なのですが、
曜日が見出しとして一番上にあるカレンダーはなかなか大変。
毎月1日が何曜日か確認する必要が出てきます。
実はコレ、関数と表示形式、条件付き書式を使うことで完全に自動化が可能です。
一時停止しながらゆっくり見てくださいなのだ。