まずはわからないと自覚すること。

午前1:

・相談「ある日パソコンをつけると画面が変わっていた。」

→数日前にOSがWin10からWin11に更新されていた。

 回復からOS戻す(電源アダプタ失念のため作業できず、のちに持参され作業完了)

・タイピング特訓

 

午前2:

・相談「パソコンの動きが遅い」

→ストレージはHDD(320GB)、メモリは4GB(2GB×2)。

 ストレージのSSD化、メモリ増設、セキュリティソフト(なし)のインストール提案。

・相談「画像を拡大して印刷したい」

→Wordに挿入し、トリミング+サイズ変更

・Excel「関数(Vlookup、Sumifs)」

 

午前3:

・IMEの操作「読みの入力、変換、確定」

 

午後1:

・Power Point「スライドの作成、ビデオのエクスポート」

 

午後2:

・Excel「計算式の入力、関数」

 

午後3:

・相談「ファイルが保存できていない」

→Word。履歴が増えて表示されなくなっていた。保存先を参照して改善。

・Windowsの操作「ショートカットの作成」

 

午後4:

・相談「会社に提出する自動車保険の証書を印刷したい。」

→マイページにログインするも、デジタル証書なし。

 やむを得ず内容をコピーしWordに貼り付け、体裁を整え印刷。

 

 

 

今日は「相談」の多い一日でした。

 

一般的にパソコン教室というとWord、Excelの「操作」を習う場所という想像をされがちです。

確かに15年ほど前はその通りでしたが、最近はかなり事情が違っています。

 

例えば就職試験をリモートで受けたり、動画を編集して投稿したり。

Word・Excel以外にできることがどうやらたくさんあるらしいと世間にばれてきた証拠でしょう。

 

 

 

カメラで花を撮ると、名前を教えてくれるらしい。

 

家にいながら買い物ができるらしい。

 

お得なクーポンがもらえるらしい。

 

SNSをすると炎上?するらしい。

 

もうすぐガラケーが使えなくなるらしい。

 

写真を撮ると魂が抜かれるらしい。

 

遥か東には黄金の大陸があるらしい。

 

裏の山には鬼が住んでいるらしい。

 

 

 

昔から人々は知らない、よくわからないものに対しての噂を軽々しく口にするものです。

噂は尾ひれ尻びれが付き、最初のものとは大きく姿かたちを変えて世間を流れていきます。

知らないから恐れ、恐れるから何かを探し、根拠はなくても安心できる話を信じ…、話がそれましたね。

 

 

 

逆に言えば正しく仕組みや生い立ちを知れば、正しく・より良い対処ができるということ。

 

「仕組みはよくわからんけど、便利だから使っている。使えているから問題ない。」

 

まぁ問題ないのかもしれませんが、こういう方が普段と違う画面に遭遇すると、
たちまちパニックになります。

 

 

 

そしてたまたま目の前にあった甘い言葉に飛びつき、
さらに被害が大きくなるというのが定番です。

 

 

 

覚えきれないけど、なんだかいろいろなことができて、

自分の手でなんとかできる代物ではない、という認識くらいがちょうどよいのかもしれませんね。