午前1:
・ハードウェアの操作「マウス、キーボードの操作」
・IMEの操作「入力、変換、確定」
・タイピング特訓
・相談「スマホで撮影した画像・動画の保存先、おすすめは?」
→クラウドがおすすめ。
AndroidスマホならGoogleフォト。
動画が多ければ容量がかさむので外付けストレージも視野に。
午前2:
・IMEの操作「入力、変換、確定」
・タイピング特訓
午後1(マンツーマン):
・代行作業「zoom会議参加手伝い」
午後2(マンツーマン):
・代行作業「論文体裁修正(アウトライン、目次の挿入)」
昨日から仕事の合間を狙って、町内会の役員の仕事をやってます。
今は毎年秋口に納入依頼している賛助会員(マンションの所有者や事業所の経営者)に対して、
会費の納入をお願いする準備をしています。
流れとしては書面でお願いを出し、会費を振り込みまたは持参してもらいます。
そして振り込みをしていただいた方にはお礼状と領収書を送付します。
ということで、お願いの文書と封筒の印刷が必要になります。
そしてこれらの印刷にはWordの「差し込み印刷」機能がとても便利です。
差し込み印刷とは、Excelなどで作成した住所録や名簿をもとに、
文書内の特定の位置に特定の項目を入れて印刷する機能です。
前述の例であればお礼状の先頭に入れる、
「〇〇マンション 山田 太郎 様」とかいう部分で使用します。
また、封筒の宛名印刷を名簿の人数分行うこともできます。
ブログでやり方を紹介しようと思ったのですが、
文字と絵のみで説明するのはちょっと大変です。
年内をめどにテキストを作りたいですね。。。
今日絡んだWordの機能、使用頻度・操作何度・対時間効果で見ると同じようなテクニックです。
◆Word「差し込み印刷」
使用頻度:★☆☆☆☆
操作難度:★★★★☆
対時間効果:★★★★★
◆Word「アウトライン機能」
使用頻度:★☆☆☆☆
操作難度:★★★★☆
対時間効果:★★★★★
ほとんどの人は使わないけど、
必要な人にとっては知っておけば5分で、
知らなければ半日かかる、というイメージですね。
なまじ知らなくても半日かければなんとなくできなくもないのがタチが悪いです(苦笑
「RSウイルス感染症」が県内全域で流行しているそうです。
軽い風邪のような症状から、重い肺炎などの症状が出るそうです。
コロナも怖いですが、こちらも注意が必要ですね。
毎年秋から冬にかけて多くなるのですが、
下のグラフを見てもわかるように、今年はすごい伸びです。
去年はものすごく少ないのに…。
対策としては手洗い・消毒の徹底だそうです。
▲鳥取県内のRSウイルス年次別発生状況
(鳥取県公式サイトより)