紙から映像へ

午前1:

・Power Point 「スライド切り替え、オーディオの設定」

 

午後1:

・Excel 「データベース機能、ページ設定、印刷」

 

午後2:

・Power Point「スライドの作成」

 

午後3:

・Power Point「オブジェクト(表)の操作」

 

 

 

こうやって見返してみるとPower Point 多いですね。

コロナ禍でリモートが増えたからか、

ここ数年で割合が増えているように感じます。

 

その反動でWordの需要はやや下がっているかも。

 

情報の伝達の媒体が紙でなく映像にシフトしているのかもしれませんね。

YouTubeなどの動画共有サイトについての質問も増えています。

ついでにあからさまに教室のチャンネルの宣伝をしておきましょうか。

(チャンネル登録よろしくお願いします。)

 

個人的には動画編集ソフトはaviutlという無料のソフトを使っていますが、

正直初心者にはハードルが高いです。

 

以前であればWindowsに標準搭載されている「ムービーメーカー」というソフトがおすすめでしたが、

今はサポートが終了してしまっています。

 

 

 

そこで、メインはスライドショーを作成するソフトであるPower Pointのビデオ出力機能を使い、

比較的ハードル低めに動画作成への案内を行っています。

同じOfficeソフトであるWord・Excelと操作性も似ていますしね。

 

 

 

生徒さんが動画作ってるの見てたら、少し創作意欲が出てきました。

動画の作成には発想・技術力・集中力・時間の4つが必要不可欠です。

 

昔はよく思い付きで徹夜して一本あげるとかしてました。

まぁこの年になったらそこは経験値でカバーしたいところです。