もしパソコン教室の先生が町内会の役員になったら

午後1:

・Photo Scape「画像加工」

 

午後2:

・IMEの操作「入力方法の変更、読みの入力(ローマ字)」

 

午後3:

・Excel「データの入力」

 

 

 

ここ数日、町内会の役員引継ぎが終わって以降、

過去の文書を何度も読み直しています。

 

プレゼンや印刷物などを作るとき、

「作る」ことはあくまで手段であり、

根底にはすべて目的があるはずだと考えます。

 

作られた当初は大切な目的があったであろう文書が、

毎年ただ作るだけになってしまっている現状に、複雑な思いを抱いてしまっています。

仕事柄、作れる人の気持ちも、作れない人の気持ちもわかるんですよね。。。

 

それこそパソコンが扱えない人でも、

何のための文書なのかが未来にも伝わるように、

わかりやすく文書化できればな、と考えています。

教室の何かが変わりました。

さて、なんでしょう。

答えは教室で!