2月に始まった鳥取の補助金制度

午前1:

・相談「Macのメモリ増設」

・IMEの操作「文節の操作、IMEパッド、単語の登録」

・EXCEL「データの入力、範囲選択」

 

午前2:

・IMEの操作「文節の操作、IMEパッド」

 

午後1:

・ハードウェアの操作「本体の操作、マウスの操作、キーボードの操作」

 

午後2:

・ハードウェアの操作「マウスの操作、キーボードの操作」

 

午後3:

・Word「ページ設定、文字書式、段落書式」

 

午後4:

・Excel「データの入力、範囲選択、書式設定」

 

午後5:

新型コロナ克服緊急応援金申請のため、新型コロナウイルス感染予防対策協賛店・協賛オフィス申請

 

 

 

午後5の方の件。

 

すごくざっくりいうと、

2月から始まった国や県が示した感染対策を頑張ってる会社は10万円もらえる制度です。

 

これまでの補助金や交付金とは少し異なり、

売り上げが下がっているなどの経理面での条件がないことが特徴です。

 

ピンチの事業所を救う、というより、

事業所に協力してもらい感染を防ぐ、という目的が根底にあると感じました。

 

お客さん商売で一般的な感染症予防をしている事業所さんであれば

要件を満たすのは難しくなさそうです。

 

なお、協賛店・オフィスの申請はとっとり電子申請システムで可能です。

 

非常にやさしい制度なのですが、注意点が一つ。

申請書類の提出期限が 令和3年3月31日と、割と期間が短いです。

 

同じく2月から始まった県内企業多角化・新展開応援事業補助金が、

令和3年8月31日までと、比べるとかなり差がありますね。

(内容はかなり変わるので、やむを得ない面もありますが。)

 

こっちはコロナで売り上げが下がった企業が、

やり方を変えたり新規事業を始める際に使う経費の半分(上限100万)を

出してくれるという制度ですね。

 

興味のある方は教室までご相談ください。