文字を入力する手段

午前1:

・Photo Scape「リサイズ、明るさ・カラー」

 

午前2:

・Excel「範囲選択」

 

午後1:

・IMEの操作「文節の操作、手書き入力、辞書登録」

 

 

 

「機会が苦手」という方のお話を詳しく伺うと、

実は日本人がコンピューターを使う際に必須な「IME」の仕組みを知らないパターンが多いです。

 

IMEは「Input Method Editor」の頭文字を取ったもので、

本来英語のみに対応している入力機器「キーボード」で、

英語「以外」の言語を入力する際に使われる仕組みです。

 

我々日本人が使う「日本語IME」は、以下の3ステップで日本語を入力します。

  1. 読みの入力
  2. 変換と文節の操作
  3. 確定

誰に教わるでもなくほぼすべての日本人がやってることだと思いますが、

ここをしっかり押さえておかないと、絶対にどこかで壁に当たります。

 

例えば1の「読みの入力」だけでも、細分化して表示すると以下のようになります。

 

読みの入力の種類

(1)キーボードによる入力

1-1_ローマ字入力

1-2_かな入力

(2)マウスによる入力

2-1_手書き入力

(3)タッチパネルによる入力

3-1_フリック入力

3-2_トグル入力

3-3_手書き入力

(4)マイクによる入力

4-1_音声入力

 

パソコンの場合ならキーボードを使った入力が、

スマホやタブレットならタッチパネルを使った入力が一般的でしょうか。

ただ、どの方法を使っても構いません。

 

ローマ字入力は法則を覚えるのが少し面倒ですが、

覚えるキーの数は少なくなります。

 

かな入力は法則はいたってシンプルですが、

覚えるキーの数がローマ字入力の約3倍あります。

 

ちなみに現在の教室の生徒さんのローマ字:かな入力の比率は、ちょうど1:9です。

以前はかな入力は少数でしたが、スマホのトグル入力から入ったような若い世代の方は、

意外とかな入力派が多いのでは、というのが個人的な見解ですね。