午前1:
・タブレット機種選定、購入
・座学「ネットワーク」「アカウント」
午後1:
・プリンタ機種選定
午後2:
・座学「ネットワークの仕組みとサービス」
午後3:
・(故障相談)CDドライブが開かなくなった
→外付けドライブで応急処置
午後4:
・Excel「セルの書式設定」
午後5:
・Word「ページ設定、段落書式」
下図は今日プリンタ選定に使った、本体価格と印刷コストを足したグラフ。
横軸が印刷枚数です。
よく言われている通り、千枚あたりがちょうど損益分岐点になるようですね。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sa1b52bee3b92aa99/image/i135330554fab07f6/version/1608986022/image.jpg)
教室では年に2,000枚くらいの印刷をしているはずなので、
実は大容量タンクのついた最新式のプリンターのほうが効率がいいという結果に。
これはちょっと考えます。