2020年現在、ネット回線は必須インフラか?

9:00~12:00 外部講師

・共同作業の実現

・ソーシャルメディア

 

午後1:

・先日の起動NGなPCの現状説明と対処法提示

→プロダクトキー紛失、探してもらう。

・Power Point「表の挿入」

 

午後2:

・Excel「範囲選択」「列・行の操作」

 

午後3:

・自宅ネット回線の契約相談

→光回線未到達エリア、申し込み希望提出。

・Excel「データベース機能」

 

午後4:

・Excel「ゼロ値の非表示」「IF関数のネスト」

 

午後5:

・外付けDVDが読み込まない

→故障、新品購入し改善

 

午後6:

・職場のリモート化相談

→明日担当者と詳細電話相談

 

 

 

リモートワークの普及に伴い、自宅の回線契約見直しの相談が増えてきました。

これまではネットで動画を見る、ニュースを読むなどの下り(ダウンロード)の速度が重要でしたが、

今後はWeb会議やファイルのアップロードなどの上り(アップロード)の速度が求められています。

 

一般的にケーブルテレビの回線は下りの速度を重視しており、

上りの回線はあまり速度は速くありません。

地元のケーブルインターネットの下り120Mbpsのプランの上りは8Mbpsだったりします。

 

そうなるとNTTの光回線(上り・下りともに100Mbps~1Gbps)が欲しいのですが、

鳥取では普及していない地域もまだちょこちょこ存在します。

 

なるべくすべての人が同じような環境で生き暮らせるために、

スタートラインは揃えてほしいところですね。